アルプス鍼灸整骨院BLOG
2018年12月29日 土曜日
2018 仕事納め
皆様こんにちはアルプス鍼灸整骨院です。
昨日からの強力な寒波により、冷え込みがだいぶきつくなって参りました。年末年始、帰省や旅行、お出かけなどをされる皆様も多いと思いますが、体調管理お気を付けください。
当院は本日午前診療を無事に終え、2018年の仕事納めとなりました。ご来院頂きました皆様には心よりお礼申し上げます。
今年は年明けから波乱の幕開けとなり、今後の人生の歩み方や弊社経営方針を見つめ直す貴重な経験を致しました。またご縁あって多くの新しい出会いを頂きつつ、悲しいお別れも体験いたしました。平成最後の忘れられない一年となりました。
来年も御縁を大切に、直向きに、挑戦し続ける一年にして行きたいと思います。新年も本気で参ります!今後ともアルプススタッフ一同、宜しくお願い致します。
新年は1月4日(金)より通常通り診療致します。
皆様の健康を東洋医学で維持・増進‼
スポーツ障害・外反母趾治療に力を入れている
アルプス鍼灸整骨院でした(^_-)-☆
〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院・漢方薬店
TEL≫06-6835-0041
受付時間≫午前8時30分~12時 / 午後4時~8時
休診日≫土曜午後・日曜・祝日
最寄り駅≫阪急北千里駅 徒歩6分
お車≫近隣センター内の無料駐車場をご利用下さい
投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL
2018年12月28日 金曜日
急な腰の痛みには吹田市アルプス鍼灸整骨院へ!
今回はぎっくり腰についてお話しさせていただきます。
ぎっくり腰になる多くの原因は3つあります。
1、筋肉疲労
筋肉の慢性疲労です。これは、少しずつ溜め込んだ筋肉疲労が、あるとき負荷の許容量を超えてしまい、腰痛として発症してしまいます。
2、骨格の歪み
立ちっぱなしの仕事や座りっぱなしの仕事をしていると、長時間限られた姿勢でいることが多いので、こうすることで身体の柔軟性が失われてしまい、同じ骨格や筋肉だけを使うことになってしまい周囲の筋肉に負荷がかかります。身体のバランスをとろうとする代わりの筋肉にも徐々に筋肉疲労が蓄積され、やがて腰痛につながります。
3、いきなりの負荷
スポーツ選手のぎっくり腰の原因の1つで止まっている状態からいきなり動いたときや、動きの急激な切り替えの時に、腰にいきなりの過負荷がかかり、ぎっくり腰を起こしてしまいます。
最近また少し冷える日が続いていて筋肉が固まりやすくなっているので注意が必要です。
ギックリ腰になってしまった時は当院にご相談ください!
当院では、手技・物理療法(ES-530ほか)・包帯固定・テーピング・運動療法などのさまざまな治療法を行っております
〒565-0875大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
電話 06-6835-0041
受付時間 午前8時30分~12時 午後4時~8時
休診日 土曜日午後・日曜・祝日
最寄り駅 阪急北千里駅 徒歩6分
お車 青山台近隣センター内の無料駐車場
をご利用ください

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2018年12月21日 金曜日
肘の痛みには北千里アルプス鍼灸整骨院へ!
今回は肘の障害の一つであるテニス肘についてお話しさせて頂きます!
テニス肘とは
上腕骨外側上顆炎(通称:テニス肘)
手や腕の筋肉の使いすぎにより筋の変性や微小な断裂が生じると運動痛や自発痛をきたします。
日常生活の中で発症する場合は30~50歳代の中年女性に多く、短撓側手根伸筋起始部の変性が原因であることがほとんどです。
テニスのバックハンドにより発症することが多いのでテニス肘と呼ばれていますが、臨床例では労働による発症の方が多いのです。
症状
手を使ったときに肘・前腕に生じる痛みが主症状である。
タオルを絞る、物を持ち上げる、掃き掃除をするなどの動作で痛みを訴えることが多い。
当院では早期回復の為に、ES-530の電気治療やアイシング、テーピング、包帯固定、手技、運動療法など症状に合わせて様々な治療を行っております!
肘の痛みやスポーツ障害は吹田市青山台アルプス鍼灸整骨院へご相談ください!
〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
TEL≫06-6835-0041
受付時間≫午前8時30分~12時 / 午後4時~8時
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お車≫近隣センター内の無料駐車場をご利用下さい!

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2018年12月14日 金曜日
手の痛みには北千里アルプス鍼灸整骨院へ
今回は腱鞘炎についてお話しさせて頂きます。
腱鞘炎とは
腕や手首、指などの使い過ぎで腕の筋肉の両側にある腱鞘が炎症を起こしてしまうという症状です。
最近では、パソコン作業をしていたり、長時間スマートフォンを操作していたりなどの繰り返しの動きによって腱鞘炎を起こしてしまう方が増えております。
腱鞘炎といっても、程度もさまざまですし、あらわれてくる症状にもいろいろなものがあります。まずは手や指が重くだるさが出てきて動かしづらくなってくるという症状、そしてそれが痛みとなって出てきたり、痺れとなって出てくることもあります。
症状が軽いうちには、なんとか痛みやダルさなども我慢できる程度なのですが、進行してしまいますとちょっとした動きも出来なくなってしまったり、常に痛みや痺れがある状態になってしまうこともありますので、早めの治療をオススメ致します。
アルプス鍼灸整骨院では、手技・アイシング・物理療法(ES-530ほか)・包帯固定・テーピング・運動療法などのさまざまな方法で治療していきます。
このような症状がある方はアルプス鍼灸整骨院へご相談下さい。
〒565-0875大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
電話 06-6835-0041
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お車 青山台近隣センター内の無料駐車場
をご利用ください。

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2018年12月 7日 金曜日
足が冷えてお悩みの方は吹田市アルプス鍼灸整骨院へ!
今回は足の冷えについてお話しさせていただきます
足の冷えの原因の多くは足の筋力の低下で血液をおくり返す力が弱くなることが原因とされています。
運動不足などで筋力が低下してしまうと筋肉の収縮力が小さくなるため血液を運ぶポンプの力が弱くなり血液の流れが悪くなってしまいます。
そうなると足先まで十分に血液が行き渡らなくなり足の冷えにつながります。
足の冷えの対策、解消法としては足の指でグーパーの運動をしたり、足の指の両端の爪の生え際を手の指で挟んで刺激を与えたりするとこで足先まで血液が行き渡りやすくなります。
あとは筋肉量を増やすことも必要になってきます
筋肉量を増やすことでポンプ作用の力が強くなり血液が巡りやすくなります。
日ごろそこまで足の指を意識して動かすことはないと思いますが、足に冷えがある人はしっかり足の指を意識して動かすことが冷え症の改善につながります。
アルプス鍼灸整骨院では、手技・物理療法(ES-530ほか)・包帯固定・テーピング・運動療法などのさまざまな治療法を行っております
このような症状がある方は是非ご来院を!
〒565-0875大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
電話 06-6835-0041
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休診日 土曜日午後・日曜・祝日
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