アルプス鍼灸整骨院BLOG

2016年4月25日 月曜日

足根菅症候群は北千里近くのアルプス鍼灸整骨院へ

アルプス鍼灸整骨院の亀原です。

今回は足根菅症候群についてお話しさせていただきます。

まず、足根菅とは内くるぶしの後ろと足の屈筋支帯でつくられているトンネルのことを言います。
ここで脛骨神経の枝が圧迫されて起こる神経障害ことを足根菅症候群といいます。

原因としては
1、外傷(骨折後の腫脹や浮腫)で圧迫され
る。

2、ガングリオンによって圧迫される。
ゼリー状の液体がたまってできるこぶのことを言います。

3、過度に足が内側を向いている。

などがあります。

症状は
1、足の指や裏に広がるような痛み
歩いてるときや立っているときに
痛みが強くなります。

2、足の裏の感覚が鈍くてなる。

などがみられます。

当院では、包帯固定・テーピング・アイシング・電気治療などがさまざまな治療を行っています。

〒565-0875大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
電話 06-6835-0041
受付時間 午前8時30分~12時 午後4時~8時
休診日 土曜日午後・日曜・祝日
最寄り駅 阪急北千里駅 徒歩6分
お車 青山台近隣センター内の無料駐車場
をご利用ください。   


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投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF

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