アルプス鍼灸整骨院BLOG
2017年12月30日 土曜日
2017年~仕事納め~
皆様こんにちはアルプス鍼灸整骨院です。
本日、無事に午前診療を終え2017年の仕事納めとなりました。
求められ関わることが出来た全ての皆様と共に健康を創造できましたことに心より感謝致します。
来年は弊社にとって新たな挑戦の年と成ります。今年模索し続けたものを形にして参ります。ご期待ください。
皆様、良い年をお迎えください。
新年は1月4日(木)より通常通り診療致します。
皆様の健康を東洋医学で維持・増進‼
スポーツ障害・外反母趾治療に力を入れている
アルプス鍼灸整骨院でした('ω')ノ
〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院・漢方薬店
TEL≫06-6835-0041
受付時間≫午前8時30分~12時 / 午後4時~8時
休診日≫土曜午後・日曜・祝日
最寄り駅≫阪急北千里駅 徒歩6分
お車≫近隣センター内の無料駐車場をご利用下さい
投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL
2017年12月29日 金曜日
肘の痛みでお悩みの方は吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院・漢方薬店へ!!
今回はテニスで多く見られる外側上顆炎についてお話しさせていただきます。
外側上顆炎は腕の筋肉や腱、腱と骨の付着部に炎症が起きる疾患で一般的にはテニス肘とも呼ばれています。
物をつかんで持ち上げる動作やタオルをしぼる動作で肘の外側から前腕にかけて痛みを感じます。
手首や肩まで痛みが走ることもあります。
多くの場合安静時に痛みはありません。
長時間のパソコン作業で手首も手指も伸展位の状態で行われることが多いため外側上顆に負担がかかりやすく痛みがでる場合もあります。
チェアテストや中指伸展テストなどで診断することもできます
東洋医学も効果的で、天井や肘まわりのツボを使って治療をすると効果が期待できます
当院では、手技・物理療法(ES-530ほか)・包帯固定・テーピング・運動療法などのさまざまな治療法を行っております
このような症状がある方は是非ご来院ください!
〒565-0875大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
電話 06-6835-0041
受付時間 午前8時30分~12時 午後4時~8時
休診日 土曜日午後・日曜・祝日
最寄り駅 阪急北千里駅 徒歩6分
お車 青山台近隣センター内の無料駐車場
をご利用ください 。
投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL
2017年12月28日 木曜日
口が開かない、顎が痛いなどの治療は吹田市青山台アルプス鍼灸整骨院へ!
寒い日が続き今年も残りわずかになってきましたね^ ^
今回は顎関節症についてお話しさせて頂きます。
顎関節は顎の関節付近の痛み、関節の音がする、口が開かないなど顎(あご)の関節の周囲におこる障害の総称です。
一般に20代~30代の女性に多く見られます。
顎関節症の原因
顎関節症は、普段とは違う顎の使い方や、顎にかかる異常な外力によって、筋肉の過緊張によって噛み合わせが悪くなり、関節に負担をかけることが原因とされています。
例えば、あくび・笑い・歌をうたうなどといった口を大きくあける動作や、頬ズエなどの生活習慣や精神的なストレスの相乗作用によって、症状がでてくるなど、複合的な要因によって発症することが多いといわれています。
治療
筋肉のバランスを整えます。
関節のバランスを整えます。
痛みをとる。
顎が開くときや閉じるときの顎の軌道の修正を行います。
再発防止の指導を行います。
当院ではESー530やインソール療法、トムソンベッド、テーピングや手技など様々な方法で治療します。
口が開かない、痛みがあるなどの症状は吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院・漢方薬店へご相談ください!
お正月食べ過ぎには注意して下さいね!
それでは皆さん良いお年をお迎え下さい。
〒565-0875大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院・漢方薬店
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お車 青山台近隣センター内の無料駐車場
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2017年12月22日 金曜日
膝の痛みでお悩みの方は吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院・漢方薬店へ!
今回は成長痛の1つのオスグッドについてお話しさせていただきます。
オスグッドは10歳~15歳の運動をしている子どもに多くみられ運動時に症状が強く現れます。
原因の多くは太ももの前にある大腿四頭筋の緊張によるものです。
大腿四頭筋は膝をこえて脛骨粗面という部分に付着します。大腿四頭筋の緊張が強いと筋肉の付着部にかかる負担が大きくます。
これにより筋肉の付着部に炎症が起こり痛みが生じます。
炎症が出でいる場合は局所にアイシングで炎症を抑える必要があります。
他に適度に運動をしてストレッチをすることで大腿四頭筋の筋緊張を防ぐことができます。
予防や痛みを緩和させるためにテーピングも効果的になります。
当院では、手技・物理療法(ES-530ほか)・包帯固定・テーピング・運動療法などのさまざまな治療法を行っております
このような症状がある方は是非ご来院を!
〒565-0875大阪府吹田市青山台2-1-6
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電話 06-6835-0041
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2017年12月21日 木曜日
手のしびれや肘の痛みの治療はアルプス鍼灸整骨院へ!
今回は手の痺れや肘の障害である肘部管症候群についてお話しさせて頂きます。
肘部管とは、肘の内側にある骨と靭帯で形成されたトンネルで、その中を尺骨神経が通っています。
尺骨神経は、小指と薬指の感覚と指の曲げ伸ばしの筋肉を支配しています。
症状
肘から小指、薬指にかけてのしびれ。尺骨管症候群(ギヨン管症候群)と異なり、小指の背側にもしびれがある。
肘を曲げたままの仕事や振動工具を使う大工さんに多い。
生まれつきや子供の頃の骨折により、肘が外反している方にも多い。
原因
肘部管内は狭くゆとりがないため、尺骨神経が、骨の隆起や靭帯の肥厚などで圧迫されたり、肘を曲げて作業し慢性的に尺骨神経が引き伸ばされている状態が続くことにより、神経伝達が悪くなることが原因とされています。
確認方法
肘の内側のくるぶしの後(尺骨神経のある溝部分)を指先で軽く叩いて、しびれがあるかどうか確認します。
当院では痺れや痛みの原因を見極め、ESー530やアイシング、テーピング、包帯、手技など、様々な方法で治療していきます!
肘の痛みや痺れ、スポーツ障害は吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院へご相談ください!
〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
現在から未来へ共に健康を創造する
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