アルプス鍼灸整骨院BLOG

2015年10月16日 金曜日

それって腰部脊柱管狭窄症ではないですか?

どうも!アルプス鍼灸整骨院のトミーこと永冨です!10月も折り返しで冬も近づいてます!
皆さんしっかり体調管理しましょう!
さて今日は脊柱管狭窄症について簡単にご紹介します!
主に年齢を重ねるにつれ発症し、腰部を中心に痛みや重だるさが強く出現しやすいです!
ひどくなると痺れなども出現し、この症状の特徴なのは歩いていると痛みが徐々に強くなり休むと楽になるといったものがありこれを間欠性跛行といいます!
アルプス鍼灸整骨院では様々な治療法(マッサー、鍼灸、ES-530、トムソンテクニック、インソール療法など)で痛みを取り再発予防やケアまでしっかりさせていただきます!
痛みでお悩みの方ぜひ一度ご来院を!

〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
TEL≫06-6835-0041
受付時間≫午前8時30分~12時 / 午後4時~8時
 休診日≫土曜午後・日曜・祝日
最寄り駅≫阪急北千里駅 徒歩6分
お車≫青山台近隣センター内の無料駐車場をご利用下さい


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投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL

2015年10月15日 木曜日

アルプス鍼灸整骨院の白石です。

皆様お疲れ様です。

本日でアルプス鍼灸整骨院を退社いたしました。
お世話になりました。

あっという間の日々でしたが、たくさんの思い出が出来ました。

これからの皆様の健康を、素晴らしい日々を心から祈っております。
お体に気をつけてお過ごし下さい。

本当にありがとうございました。

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2015年10月15日 木曜日

姿勢が気になる方は吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院へ!

吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院の大岩根です。

今回は姿勢についてお話しさせて頂きます。

姿勢が気になる...猫背である...体にゆがみがある方へ。

近年、スマホ使用やパソコン使用により猫背の方が増え、 肩が丸まっている、姿勢が前傾である方で眼精疲労、頭痛、肩こり、 背中痛の原因になっているようです。

日常生活の癖もあり、あぐらをかいたり、脚を組んで座ったりと、 体のバランスを崩す姿勢を無意識のうちに選んでいます。

体の歪みを整える施術を行い、姿勢を正していきます。 姿勢について意識されずに生活を送っている方が大勢いらっしゃいます。

姿勢をキチンとしないといけないと心がけても、 いつの間にか元の姿勢に戻ってしまっていることはありませんか?

良い姿勢を継続できない理由は運動不足や、 長時間のデスクワークで体が固まってしまっていることや、 重いものを中腰で持ったり、自転車で前屈みになったりなど、 様々な理由が挙げられます。 身体を支える筋力が弱くなっていることで、正しい姿勢を意識しても持続させるのは難しいのです。

また、同一の姿勢を長時間続けることにより、骨盤は歪んで行くのです。

当院ではトムソンベッドや運動療法、ポールストレッチなど、様々方法で施術を行います。

姿勢が気になる方は吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院へご相談ください。


〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
TEL 06-6835-0041
受付時間 午前8時半〜午後12時/午後4時〜午後8時
休診日 土曜午後・日曜・祝日
最寄駅 阪急北千里駅 徒歩約6分
お車でお越しの際は青山台近隣センター内の無料駐車場を御利用下さい。



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2015年10月13日 火曜日

肉離れにはアルプス鍼灸整骨院へ

連休いかがでしたか??アルプス鍼灸整骨院の白石です!!ラグビー日本代表残念でしたね。自国開催の2019年悲願のベスト8達成期待しています!
今日は肉離れについて。

 肉離れの発症原因は、筋肉の瞬間的な収縮が過度に行われる事によって
筋細胞、筋膜が急激に引き伸ばされて部分断裂をおこすのが主な原因です。
 肉離れ症状は、幼少期~子供に発症するケースが少なく、比較的筋肉も骨格も完成段階にある高校生以上の人に多く発症する事も大きな特徴です。
 これは、幼少期の子供には、まだ「強力な筋収縮」を行う筋肉そのものを持っていない点と筋肉の柔軟性が高い点が発症率が低くなる傾向の原因と考えられております。

応急処置としてはRICE処置を適切に行っていく事が重要となります。
 次に応急処置を終えて、温熱療法などの、患部を温める治療を実践していく事になります。

 応急処置では肉離れ症状の拡大を阻止。その後、温熱療法などによって回復を図る流れが肉離れの治療法の基本です。

 尚、肉離れは筋繊維に微小な部分断裂を起こす障害であるため、肉離れを発症した部位の筋繊維周辺は発症後2~3日程度、強い炎症症状を発症します。

 また完全に回復していない状態で運動を再開すると再断裂を起こす可能性も高く肉離れは再発性の高い疾患であることを事前に把握しておく必要があります。

そして悪化の可能性が低くなった時点でリハビリテーションを始めていきます。

これから徐々に寒い季節になるので、しっかり準備して運動して下さいね。



〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
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2015年10月12日 月曜日

秋バテで体のダルさを感じた際にもアルプス鍼灸整骨院へ

アルプス鍼灸整骨院で鍼灸師をしている木島です。



暑さもやわらぎ食欲の秋・運動の秋となりましたが、どうも食欲がわかないや疲れが抜けない等の体の不調に悩まされている方もいるのではないでしょうか。



最近では秋バテと呼ばれ認知されてきています。



秋バテは夏の生活習慣のまま冷たい飲み物や薄着による冷えが原因で起こるとされています。冷えることで血液の循環が悪くなり内臓の機能の低下することから、体調を崩しやすくなるとされています。



体温の低下することにより自律神経の乱れることが多くなります。自律神経の乱れは肩こりや腰痛を引き起こす原因になります。また自律神経の乱れはストレスによるものが多いため、溜まると血管を収縮し血の巡りを更に悪くすることになります。



秋バテの予防としては体温を下げないことが一番大切です。お風呂はぬるま湯にゆっくり浸かり血行を良くしていきましょう。



また自律神経の乱れは副交感神経を高めるようにして、随伴症状を起こさないようにしていきましょう。



今回は秋バテやストレスに効果のある『膻中』を紹介します。



場所は左右の乳頭の結んだ線と胸の中央の骨の交わった所にあります。



ストレスが溜まった時などに押すと痛みが強く出現します。自分で数秒押すことを数回繰り返すと効果があります。



他にも不安感、胸の痛みや胸苦しさ、イライラ、息切れ、咳、喉の痛み、乳腺炎等にも効果があると言われています。



このような症状の際にもアルプス鍼灸整骨院にご相談ください。





〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6

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