アルプス鍼灸整骨院BLOG

2015年8月 7日 金曜日

H27.お盆休みのお知らせ

皆様こんにちはスポーツ障害・外反母趾の施術に力を入れておりますアルプス鍼灸整骨院です。
本日は恒例の盆休み前大掃除で院内の床を春に新規投入したスチームモップでいつも以上に磨き上げました!医療機器やベッドを退かすのが大変でしたが、今年はスチームモップのおかげでだいぶ時短できました。スチームモップなかなか良いですよ♪来週は盆休み前の一週間!暑い日も続いていますのでしっかりとご来院頂いた患者様をベストな体に仕上げて前半戦を締めくくりたいと思います。スタッフの皆さんお疲れ様でした('ω')ノ来週も宜しくお願いします。

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H27年お盆休み

8月15日(土)~18日(火)まで

休診とさせて頂きます

8月19日(水)より通常通り診療致します

宜しくお願い致します
 


皆様の健康を東洋医学で維持・増進‼ 
スポーツ障害・外反母趾治療に力を入れている
アルプス鍼灸整骨院でした('ω')ノ

〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
TEL≫06-6835-0041
受付時間≫午前8時30分~12時 / 午後4時~8時
 休診日≫土曜午後・日曜・祝日
最寄り駅≫阪急北千里駅 徒歩6分
お車≫近隣センター内の無料駐車場をご利用下さい
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投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL

2015年8月 7日 金曜日

頚肩痛(肩こりなど)なんてこわくない!

どうも!アルプス鍼灸整骨院のトミーこと永冨です!
8月に入り本格的に夏休みシーズンに入ってらっしゃる方もチラホラいるようです!
楽しい夏休みになるよう体のケアはしっかりしましょうね♩
さて今日は頚肩痛についてご紹介します!
頚肩痛の中でも皆さんがよく耳にする肩こりについてです!
肩こりの原因なんですが人は二足歩行をするために、もともと首や腰に負担がかかりやすい体をしています。首から肩にかけての筋肉が姿勢を保つために緊張し、血行が悪くなって、重く感じるのが肩こりです。 肩こりを引き起こす主な要因としては、筋肉疲労と血行不良、末梢神経の傷などが挙げられます!
つまりケアの仕方はいたってシンプルで夏でもしっかり運動をして、シャワーだけでなくしっかりお風呂に浸かる!そしてしっかりストレッチをして全身の柔軟性をキープすること!
夏だから暑いからといってサボりがちになりますがやるかやらないかで次は冬に影響がてますよ〜!やれば必ず結果がでます!
それでも中々痛みやだるさがとれない!
アルプス鍼灸整骨院にお任せください!
様々な治療法(マッサージ、鍼灸、ES-530、インソール療法、など)で治療させていただきます!
是非一度ご来院を!

〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
TEL≫06-6835-0041
受付時間≫午前8時30分~12時 / 午後4時~8時
 休診日≫土曜午後・日曜・祝日
最寄り駅≫阪急北千里駅 徒歩6分
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2015年8月 6日 木曜日

足の痺れや痛みは吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院へ!

吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院の大岩根です。

暑い日が続きます。皆さん体の調子はいかがでしょうか?

そんな中暑さに負けずにウォーキングを頑張ってる話もよく聞きます。

今回は靴の履き方で起こる疾患をお話しさせて頂きます。


膝の外側に腓骨頭という骨の出っ張りがあります。腓骨神経は太ももの後面を坐骨神経として降りてきますが、膝の裏側で別れて、腓骨頭の下で下腿の前側にきます。この部分で神経は圧迫されやすくなっています。
ここを叩いて、足の甲にひびくようであれば、腓骨神経の問題が疑われます。(チネル様徴候)
<症状>
足の甲のしびれ
足首が上に曲げられなかったり、親指を上に曲げられなくなったりします。
基本的には痺れよりも筋肉に力が入らない麻痺のほうが多いが、麻痺はなく痺れなどの感覚障害のみの場合もある。
痺れは、
ジンジン、ピリピリ、ヒリヒリ、
薄皮を張ったような、と訴えることが多い。
触るとピリピリした痺れ(不快感)が強くなるがあることもあります。

<原因>
靴紐を強く結び過ぎて神経を圧迫したり、ゴムの締め付けの強い長い靴下を履いているとこの神経が圧迫されることがあります。悪い姿勢。
稀に、O脚矯正などで膝を強く縛り、長い時間の締め付けで障害を受けることがあります。
紐で縛るときは、絶対に腓骨神経の部分は避けること。
<第5腰髄神経根との鑑別>
腓骨神経麻痺は5腰髄神経根の障害と症状が似ているケースがあります。専門医の診断を受けましょう。
簡単には、腓骨神経麻痺ではチネル様徴候があり、5腰髄神経根の障害ではお尻の筋肉が弱くなるなどの違いがあります。

足の痺れは様々な原因があります。当院では症状を見極め早期回復に努めています。

足のトラブルは当院へご相談ください!


〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
TEL≫06-6835-0041
受付時間≫午前8時30分~12時 / 午後4時~8時
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2015年8月 4日 火曜日

肘の痛みにはアルプス鍼灸整骨院へ

暑い日が続ついていますが、みなさん大丈夫ですか?
アルプス鍼灸整骨院の白石です。

今日は上腕骨外側上顆炎について。

 タオルを絞ったり、物を持ち上げたときに肘(ひじ)が痛むという人はいらっしゃいませんか?結構たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。そのような人のほとんどがバケツなどを持ち上げるときに、手のひらを下に向けて持ち上げると痛いと思います。反対に手のひらを上に向けて持ち上げるとあまり痛くないはずです。タオルを絞るときも反対の方向に絞るとそう痛くありません。

 これは「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」という肘の障害で特徴的な症状です。肘の障害では非常に多く、けがなどを除けば肘の痛みを訴える患者さんの大部分が外側上顆炎と言ってもいいくらいです。テニスプレーヤーに多いということで別名「テニス肘」とも言われています。
 治療はまず安静が一番なのですが、日常生活の中でこの部分の安静を保つというのはなかなか難しく、根気よく治療することが大事です。
 もうひとつ大事なことは筋肉のストレッチです。これはどこでもできますし、予防にもなりますのでやってみてください。反対の手で手の甲をつかみます。そして手のひら側に押していきます。肘のところに適度な緊張感が生じたところで10~20秒保持します。これを2、3回繰り返してください。伸ばす筋肉は違うのですが、反対に手のひら側をつかみ甲の方に反らしていくのも行ってください。患部を温めるのも痛みを和らげるのに良いのですが、運動の直後などは一時的に炎症が強くなっていますので、冷やしてくださいね。
気になる方はぜひアルプス鍼灸整骨院へ
〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
TEL 06-6835-0041
受付時間 午前8時半〜午後12時/午後4時〜午後8時
休診日 土曜午後・日曜・祝日
最寄駅 阪急北千里駅 徒歩約6分
お車でお越しの際は青山台近隣センター内の無料駐車場を御利用下さい。

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投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL

2015年8月 3日 月曜日

汗をかく症状の時にもアルプス鍼灸整骨院へ

アルプス鍼灸整骨院で鍼灸師をしている木島です。

8月に入り本格的に暑くなりました。

この時期は動かなくても汗を大量にかきやすいです。特に運動をした後はスゴイです。

肩こりや腰痛の改善のため運動をすることは重要ですが気を付けて下さい。

特にのどが渇き水分が欲しいと思うと、体は既に脱水状態だと言われています。

汗をかいて出て行った水分の補給と、少しの塩分の補充をこまめに行って下さい。

生理現象以外の汗をかく身近な病気には汗をかくこと自体が病気である多汗症。甲状腺の機能が亢進した状態で起こるバセドウ病。自律神経の乱れから起こる自律神経失調症。女性ホルモンのバランスが崩れることによる更年期障害などが汗をかく病気としてあります。

鍼灸は自律神経の乱れ体質の改善などに効果があるめ、汗の症状にも効果があると考えられています。

夏の暑い時にかく汗は体温の調整のため必要な体の反応ですが、それ以外に異常を感じる場合は医療機関を受診することもご検討ください。

今回は東洋医学的に汗の症状の際に使われるツボ『少海』を紹介します。

場所は肘の内側の骨の上にあります。

このツボは肘の内側の症状やめまいや頭痛にも効果があると言われています。

このような症状の時はアルプス鍼灸整骨院も合わせてご相談ください。

〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
TEL≫06-6835-0041
受付時間≫午前8時30分~12時 / 午後4時~8時
 休診日≫土曜午後・日曜・祝日
最寄り駅≫阪急北千里駅 徒歩6分
お車≫青山台近隣センター内の無料駐車場をご利用下さい
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